お買い得な町 その2 東京


お買い得な町 2 は、ズバリ! 東京です。

私の家は、東京のほぼ、ど真ん中にあります。この位置が、とても便利! Door to Door で、30分みれば、主なところには行けます。そして、我が家の周りに思いのほか、お買い得なところが目白押しなのです。

まず、2年ほど前に歩いて30秒のところに、99円Shop(食料品も扱っているタイプ)が出来ました。最近の中国冷凍餃子事件以来、日本製品の価値が上がっているので少しは、控えるようになりましたが、おにぎり、お稲荷さん、昔なつかしの袋菓子、ドレッシングなどなど、み〜んな99円!しかも、賞味期限(時間)3時間くらい前になると、99円が68円くらいになるものまであり、とても東京とは、思えない値段です。

近所にあるビストロは、かなり有名で美味しいと評判のお店(Bistro da Cotê)。この店のランチは、前菜、メイン、デザートがついて、1,500円。 前菜も豚肉のパテを頼むと、かなりのボリュームになります。

スーパーも近所の店につられて、朝市、夕市、時間セールと安売りをしています。

実際、世界の都市の物価ランキングでも、長年の1位の座を明け渡したということです。ちなみに、1位は、韓国のソウル。

そして、もう1軒。いわゆるディスカウントショップが、スーパーの前にあります。ここは、いつも超と名がつくお買い得品が、出ることがあるのです。
2月のある日に見たものは。。。。。。

@、ブラジルでは、クリスマスケーキとして売られている “Bauducco”というメーカーのパネトーネ!ラテン系の国々では、クリスマスにパネトーネを食べるのですが、これが、最近は結構、高い。去年の暮れにゴイアニアで買ったときは、1個R$18.00(1,200円くらい)しました。
クリスマスが過ぎると安くなるのですが、それでもR$13.00〜14.50ほどです。ブラジルで唯一、美味しいと思うものなので、あれば買うのですが、日本でも同じくらいの値段を出せば、買える品物です。

それが、何と390円で店先に並んでいるではありませんか!!
写真のとおり、定価は、1,300円。ブラジルと変わらない?

このパネトーネは、賞味期限が半年くらいあるので、クリスマス前に日本で働いているブラジル人用に仕入れた物の余ったものを格安で仕入れ、賞味期限が3月10日ころですから、それまでに売ってしまおう!ということだと思うのです。
それにしても、390円とは、一体、いくらで仕入れたのか??????

A そして、ゆず茶。2月のはじめにソウルに行き、お客さんがお土産にくれたゆず茶セットは、高級そうな詰め合わせで、多分3,000円位しそうなものでした。
それが、なんと倍くらいの量で578円!

ソウルでは、デパートで値段を確認したので、高かったのを覚えています。他にも正月用のお魚で25cmくらいの干したものが、10,000円位していました! さすがに物価が1位になっただけありますね。

B 近所の格安は、お酒が安い。 基準となるものとして、ジョニ黒の値段を見ると、免税店や飛行機の中の免税品販売と比べても、1,000円は安いのです。
フランスワインもフランスより安いのでは????

C さらに食料品卸の店まで近くに出来て、カレールウや、お醤油、みりん、お菓子、冷凍素材など、本当に安いものが並んでいます。

D まだまだ高いと思っていた衣料品も、季節が少しでもずれ込むと値段が下がりますし、ユニクロ、無印良品などのお店では、値段だけでなく、素材もデザインも品質も、驚くほどの品揃えです。

日本に住んでいるとなかなか気づかないかも知れませんが、サービスの良さ(特に時間的な速さ)、メンテナンスの対応時間の長さ(緊急の修理など、24時間対応のものも多い)は、他国と比べ物になりません。

我が家のFAXがブラジルに送れずに、問い合わせれば、「日本からブラジルにFAXを送って試してみますので、電話番号とできれば日本語で対応できる方がいる時間帯を教えてください。」と言われ、後日、「ネットワークの設定を変えてみますから。」と2日間、職員が出張して直してくれました。

ブラジル(他の国は、知りませんが)で、わざわざ、国際電話をかけて、試してくれるところなど絶対にあり得ません。

例え、お金がかかったとしても、こういうサービスをしてもらえる国に暮らすのは、とても幸せなことです。

こうしてみると、東京ってかなりお買い得な町だと思いませんか?

by チロブラジル 2008年4月

 

 

 

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