NY 吉野家


用事があって、ニューヨークへ行った。
ブラジルからニューヨークへ往復するとは、ブラジル人観光客になったような気分で、ちょっと楽しい!時差も11月だと3時間(NYが3時間遅れる)しかないし、飛行機も夜中にブラジルを出て、NYへは午前中に着くので、日本から行くよりずっと楽に過ごせる。

見るべきものは沢山あるのだが、今回は(今回も?)、食事の話。

初日は、中華が食べたくなって、ホテルにチェックインしてすぐチャイナタウンに出かけた。当日は、ブッシュ大統領が来ているということで、道路は大渋滞!
タクシーの運転手さんは、もっと賑やかなところまで連れて行ってくれるつもりだったらしいが、大きなスーパーを見つけたのでそこで降りた。きょろきょろ見回して、 ラーメンをメインにしている食堂に入り、パイ骨麺と焼き餃子を頼み(食べきれずに残してしまった)、US$7.00 日本に比べたらまだ少し高いのかもしれないが、そこそこ満足して帰ってきた。

4泊5日の終わり頃には、日本食が食べたくなり、またまたキョロキョロ。 
お寿司は高いし、Grand Central Staiton の稲荷ずしと海苔巻きは帰国便の待合室用にとっておきたくて、ハタと考え付いたのが、吉野家。
42丁目と7番街の交差点近くにあったはず! 
結構、派手な看板も良く見ないと気づかないほど、地味に見えたのは、NYだから??

さて、中に入ると日本式のカウンターではなく、マクドナルドと同じ注文して、席に持っていく形式だった。遅いとは知っていたが、あまりの遅さに手伝いたくなったほど。
牛丼(並)とお味噌汁と日本茶(hot)を注文して、US$10.00でおつりが来た。

満足。

お味は、牛丼が日本より甘みが少ないような気がしたが、基本的な味付けには、大満足!お味噌汁はインスタントなのと、外人向けなのか少しお味噌が薄めだったような気がする。日本では、食べない吉野家の牛丼を わざわざNYで食べるというのも、外国に暮らしている所以ということだろう。

そして、牛丼を食べる人の多くは、アジア系と東ヨーロッパ系の人たちのようだった。
牛丼も確かに国際的になっているということだろう。  

 

by チロブラジル 2008年11月

 

 

 

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