Seretaria(セクレタリー)とキャノン


今日、去年アマゾンにアマゾンロマンチック街道のビデオの撮影に行った時ついでに撮った写真をPCの奥深く眠っていたファイルから画面に呼び戻して見てみました。なぜその写真を引っ張りだしてきたかというと、最近  The Amazon Touch の間でNIKON、CANON論争が起きているからです。いや論争というのとはちょっと違うかもしれません。CANONの一眼レフのネイチャー写真での発色がイマイチではないかー
という問題提起をだいぶ前にKさんが私にしました。逆に先週わたしがその問題をKさんに再提起したのです。この間CANONで家の近くで景色や花を撮影してみて 、おやこれはおかしいなー と思ったのです。簡単にいえば空の青や葉の緑に鮮やかさが足りないように思えるのです。その日はうす曇りだったのでー  難しいところですがー

そのはなしをNIKONを使っているパンタナルのN君にしたら”わが意を得たり”と早速NIKONを持って近所で空と花の写真を撮って送ってくれました。とてもいい発色で色に照りがあって空の青と赤のコントラストが鮮やかです。それも自然な感じです。

KさんとN君の撮った写真を見ながら話をするうちにポートレートはCANONは素晴らしいーでもネイチャーはNIKONがいいーということに方向がどんどん進んでいって、最後はアマゾンとパンタナルではNIKONだ!と勝手に二人で決め付けで落ち込んでしまいました。というのは 、一度レンズを揃えるとよほどのお金持ちでない限りそれを別のメーカーのカメラにやすやすとは変えられないのです。私もKさんもCANONでガッチリ 揃えているのです。そんなこんなで今日、去年撮影した写真を引っ張り出してきたわけです。

そして、ひっぱり出したアマゾンの写真からマーラをモデルにした写真をよく見てみました。マーラは The Amazon Touch の事務所で秘書 として働いてくれていて、アマゾンに撮影に行った時モデルとして同行してもらったのです。Kさんの言う通りCANONで撮影したポートレート(といっても屋外での撮影ですが)はとても色がキレイだと思いました。やわらかい雰囲気です。そして、ついでに彼女の写真を何枚か選んでみました。
マーラはこの年に結婚しましたがいまでも The Amazon Touch の事務所で働いてくれています。彼女も写真を撮るのが大好きです。そして土日にはCANONの一眼レフで結婚式やパーティーの写真を撮るアルバイトをしています。それをPHOTO SHOPで編集して毎日深夜まで仕事をしています。

さて、私がCANON−NIKONについてのKさんやN君とのやり取りの話を事務所で
マーラにしていると、−それならあなたのCANON私に譲って!−
と言われてしまいました。私は一台しか持っていないので譲れませんが、Kさんのもっている何台かのCANONのうちの一台が、ひょんなことから彼女にわたることになりました。Kさんと私とN君を巻き込んだCANON−NIKON論争の結果は、マーラにCANONが一台わたるというおかしなことになっただけでまだ結論が出ていません。

アマゾンでおなじCANONで撮影した写真を見る限り、ネイチャー写真の青や緑もなかなかいい発色と艶があるように思いました。ゴイアニアとは光の強さ違うので難しいところです。もう一つは 、KさんはレンズはCANONの金線レンズを使っていますが、私はLレンズを使っています。だから条件を同じにしてみないとまだ結論は出せないのです。ということで 、私もKさんも、しばらくはCANONで行くー ということでとりあえず落ち着きました。でもこの先どうなることやらー

by フェリックス 2007年11月

 

 

 

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