ブラジル生活あれこれ  お買い物は交差点(まちかど)で


ブラジルの交通手段は、@バス A車 B徒歩 の3種類です。

大都市であるサンパウロやリオデジャネイロには、地下鉄がありますが、普通の人はバスと徒歩、車を持てる人は自家用車ということになります。最近は、自家用車を持てる層が増えているので、街には勢い車が溢れます。そして車で信号待ちをしていると、色々な光景が見られます。

                                サングラスを抱えたお姉さん

まず、ビラ配り。そして大道芸人。最後は物を売りに来ます。驚くほど色々な物を売っているのに、驚かされます。 新聞、果物(イチゴ、ブドウ)、雑巾や布巾などの布類、文房具、子供用のおもちゃ、車の日除け、携帯電話の車用充電器、傘、救急セット、CD入れ、飴や水・ジュース、そして女性用のストラップレス・ブラジャーまで!!!

                               
かぶっている小さい傘も売り物。車を駐車した時の日除けを売っているおじさん。


店開きにはまだちょっと早いので、様子を見ながら。。。。プールで遊ぶビニールのおもちゃ。


イチゴはいかが?

下着は、試着もなしに買う人がいるのかしら?と思っていましたが、売っているということは、売れるということでしょうね。


布巾と雑巾などを売っている。手に持っているのは、ストラップレスブラジャー
右の黄色い洋服の人は、子供抱いてお金をねだっている。

しかも、その売り方がサンパウロなどは神業です。小さな袋に入れられている商品を車のドアミラーに引っ掛けて、赤信号の間に往復と販売をこなすのです。実際に売れているのも見るのは極稀なので、支払いなどをしている間に信号が変わって、売れていない商品を回収できなかった、と人事ながら心配してみています。

金額もそう高いものは少なく、小銭で買えるようなものが普通です。新聞などは、おつりの手間を減らすためか、お店で買うより安いみたいですね。−−−新聞の配達も一般的です−−−念のため。


合鍵を作るスタンドも交差点の近くにある。

売っている人たちの中には、商品を体に満載している人から、1つか2つの商品しか持っていないような人まで様々です。


脚の悪いこのおじいさん、いつも文房具を一杯体に着けて売っています。

場所によっては、商品ではなく芸を売っている大道芸人の人たちもいますし、中にはお金をねだりに来る子供たちやお年寄り、身体障害者の人たちまで。。。。。

今は秋の選挙を控え、交差点には物売りの人たちの他に宣伝のためのアルバイトがひしめいて、何とも賑やかな光景です。


選挙候補者の応援のパフォーマンス。赤信号の時、車の前で旗を振る。

by チロブラジル 2006年9月

 

 

 

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