年末恒例 BrazilxBrasil チャリティー 2007


恒例とはいえ、今回2度目のクリスマスチャリティー。前回、孤児院などに寄付したわけですが、わが町の孤児院はあんまり悲壮感もなく、どうも寄付したという満足感に欠けてしまいました。そういう経験を踏まえて、今年は意義のある寄付を!と普段から車で移動するときには注意を払っていた甲斐もあり、いかにもチャリティーにふさわしい掘っ立て小屋の人々を発見。

米、豆、油、塩、砂糖、コーヒー、小麦粉、スナックなどの食料品取り合わせたものを10袋ほど作って届けることとなりました。ブラジルでは「Cesta Basica」と呼ばれ、お金持ちが身の回りの貧しい人へ、または、教会が貧しい人へクリスマス前に配布するポピュラーなセットです。

車で15分ほど走って、空き地に並んだテントを発見。たいてい、こういうテントには、ブラジル北部の貧しい地域からの移民が多く、始まりはゼロだが、働く気が旺盛だから一生懸命働いてなんとか家を持てるまでにいたる人も多い。だから、先月テントがあったからといって、ず〜〜〜っとそこにいるかというとそうでもない。

テントの中を見せてもらったが、敷物もなく土の上だった。多分、ハンモックを吊って寝てるのだろう。この日は数日来の雨がやっと上がった日だったのだから、雨の日はべちゃべちゃになって大変だ ったろう。

訪れた時にいた人たちは若い女の子が多く、結構みんなかわいいし、悲壮感はなかった。そこがブラジルっぽくていい。 働ける男性はごみ収集とか仕事探しに出かけていたと思われる。救援物資を持っていくと、我先にと混乱が起こりがちだが、今回、そんな雰囲気もなかった。話を聞くと、この6個のテントの住民は20日ほど前にブラジル北部ピアウイー州からファミリアで移ってきたそうだ。

 

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一袋、ゆうに20キロくらいあったと思うが、みんな嬉しいから軽々と運んでいる。 揃ってべっぴんさんが多かったから、すぐに仕事は見つかるだろう。

BrazilxBrasil では、2008年のチャリティー募金を常に歓迎しています。ご興味のある方は、こちらからお問合せ頂けると嬉しい限りです。

by あっこちゃん 2007年12月

 

 

 

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