肉料理    牛肉のたまねぎ炒め煮


ブラジルといえば「牛肉」料理。日本では鶏のことも「肉」と呼ぶけれど、欧米諸国では肉は4本足の動物のものを指すって知ってました?

上で紹介した「ビーフィ」は、柔らかい肉の場合にお勧めで、肉がもっと硬い場合や厚切りの場合の圧力鍋を使った方法を紹介しようと思う。これは、うちのブラ男の家でもっともよく作られている料理でわたしもマスターしたのでした。

■材料■
牛肉の厚切り      500g
ニンニク        4片
塩、コショウ      お好み
レモンかワインビネガー お好み
スープの素  日本の物は1個、ブラジルのだと半個
タマネギ        大1個

■作り方■

1、牛肉は食べやすい大きさに切る。ニンニクを潰すかみじん切りにする。ボウルに牛肉に塩、コショウ、ニンニク、レモン汁又はワインビネガーを加えて味付け、よくからませる。少し濃い目の味付けにした方が美味しい。

2、圧力鍋を熱して、油を引き、牛肉を軽く両面焼く。タマネギの輪切りを加え、スープの素を加えて圧力鍋の蓋をする。水は一切入れない。肉の水分とたまねぎの水分で旨みが増す。

3、うちの鍋の場合は、空気の漏れる音がし始めて約10分ほど中火で火を通します。ご使用の鍋により時間は差があるけれど、微妙にタマネギの焦げるような匂いがしたら急いで火から降ろし、水道の水で圧力鍋を冷やして蓋を開けると、タマネギは半分溶けて一部焦げ始めている。

4、鍋を再度火にかけ、混ぜながら余分な水分を飛ばしてできあがり。水を加えないで調理すると、たまねぎは混ぜているうちに溶けて原形がなくなる。フライしただけだと固くて日本人のわたしにはとても美味しいとは思えないお肉でも、適度に歯ごたえのある柔らかさになります。また、とろけたタマネギのソースがとても美味しく、ソースだけでもご飯が進みます。

ポイント:肉は固めで赤身と脂身がはっきりと分かれているものを使用しましょう。(輸入の安い肉がお勧め)高いお肉を圧力鍋で料理する必要はないです 笑

by あっこちゃん 2006年7月

 

 

 

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