キビ Kibe   動画で見る


キビは、ブラジルのランショネッチに行くと必ず置いてあるメジャーなファーストフードです。「Kibe」という、ポルトガル語では基本的には使わない「K」が使われていることから分かるように、これは、アラブ移民の持ち込んだ食べ物で、ブラジルのフードコートだとアラビア料理のところで売っています。通常は丸めて揚げたものを食べますが、「Kibe cru」といって生のままのキビもブラジル人の好物です。(あっこちゃん)

基本の材料  20人分

小麦の粉            500g
(小麦粉ではありません。小麦の粒を細かく砕いたもので、ブラジル食品が手に入る店なら売っています。)

牛ひき肉           1.5kg

ミントの葉          茎5本分くらい

塩              大匙 2〜3杯

胡椒             大匙 1杯

唐辛子(できれば生)     3〜4本

シナモン(粉)        小匙  1杯

クローブ(粉)        小匙  1杯

ピーマン(赤または黄色)   大きいもの半分

 

@       小麦の粉は、ひたひたより少し大目の水に浸して、1時間ほど置いておく。水分が多いようなら、少し絞って水気を切っておく。

A ミントの葉とピーマン、唐辛子はフードプロセッサーにかけて細かくしておく。

B すべての材料を大きなボールに入れて、よく練る。(手だけで練る場合は、最低10分は練ってください。)少量の場合は、フードプロセッサーにかけて作るのが楽です。

C 味見をする。塩が足りない場合は、ここで足して再びよく練る。(生肉ですが、勇気を持って味見してください。)

D 紡錘形にまとめる。(大きさはお好みで構いませんが、大きくしすぎると揚げるときに崩れることがあります。)

E 必要な分を中温より少し高めの温度で揚げる。(大きく作った時は、少し低めの油でじっくり揚げること)

F 時々、転がしながら1〜2分したら、取り出して油を切る。

G タバスコなどの辛いソースをつけたり、レモンを絞ったりするとさらに美味しく食べられます。

 

【 その他の食べ方 】    

耐熱皿に練ったキビを暑さ3cmくらいに詰め、220度くらいに暖めておいたオーブンで表面にこげ色がつくまで焼いても美味しいです。

by チロブラジル 2007年11月

 

 

 

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