基本編    フェイジョン Feijão


ブラジルといえば「豆」!というくらい、ブラジルの食卓には必須の日本で言えば「味噌汁」的存在の「フェイジョン」。

広いブラジルだから地域によりポピュラーな豆の種類が違うけれど、基本的にブラジルで「フェイジョン」といえば、写真の「Feijão Carioca フェイジョンカリオカ」を指す。

日本にある一番近い豆は「うずら豆」?日本のうずら豆よりは、色がライトな感じ。

ところで、日本で「豆」といえば、どっちかというと「お菓子」の材料。「あんこ」としていろいろな和菓子に使用されている。一方、ブラジルでは、豆を甘くして食べるという習慣はほとんどない。たまに、和菓子が恋しくなったわたしが、茹でただけのフェイジョンにサトウを加えて「ぜんざい風」にして食べるのを見掛けたブラジル人は、あからさまに気持ち悪そうな顔をする。羊羹を食べて「美味しい!」というブラジル人に材料が「豆」だというとたちまち食欲を失うようである(笑)  by あっこちゃん

【材料】

フェジョン(日本では、うずら豆がお勧めです。)  200g
にんにく   1〜2片(お好みで)
塩       小さじ 1/2〜
ローリエ   1枚    
サラダ油   適量

@ フェジョンを一晩、水につけておく。

A 豆と水を圧力鍋に入れて、柔らかくなるまで煮る。(十分に水に浸しておけば、普通の鍋に水を入れて長めに煮ればOKです。)


圧力鍋はブラジル料理の必需品

B にんにくは、つぶして塩と混ぜておく。(にんにくをみじん切りにしてもよい。)


もう一つの必需品「にんにくつぶし器」

C お湯を沸かしておく。

D 鍋にサラダ油を入れて熱っし、Aのフェジョンを汁ごと入れて少し炒める。

E お湯1/2カップとローリエ、Bを半分〜2/3くらい入れて、煮汁が少なくなるまで弱火で煮る。

F フェジョンが潰れて、水分がある程度減ったら、味を見て塩などを足す。

 出来上がり♪

by チロブラジル 2006年7月

 

 

 

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