シュハスキーニョ Churrasquinho


シュハスコにも色々タイプがある。今回紹介の「シュハスキーニョ」は屋台のシュハスコ。シュハスキーニョの意味は、小さいシュハスコだ。(呼び名の変形はここ

見た目は、焼き鳥、串かつで、シュハスキーニョも同類に分類しても良いと思っている。

要するに串焼きで、学校の帰り道や、ちょっと路上でつまみ食いしたいときの屋台感覚で食べるシュハスコがシュハスキーニョである。

種類は、牛肉、鶏肉、ソーセージなどが主流で、好きなものを串単位で買う。変り種でチーズなども揃えている店もある。ご飯、ファリーニャ(芋の粉)ジュース付きのセットメニューもある。

シュハスキーニョの真髄は立ち食いにある。肉を焼いている煙の匂いを嗅ぎながら、串を握り締め、隣のオヤジが食っている串の方が分量が多いなと思いつつ次に取るべき串肉の大きさを横目で品定めし、他人にその串を取られないように、焼きババアに予約をいれたり、早く食べないと次の串を先取りされると焦って食べたり、そいつより俺のが先だと叫んだり、路上を通り行く、美人を眺めたり、と目まぐるしく変わる煙の中の小世界で串をめぐっての目線の錯綜が楽しいのである。

by ヒカルドン 2006年8月

 

 

 

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