The Amazon Touch とオムライスとメイド


The Amazon Touch の事務所のメイドは「ルシ」という。

掃除系のタイプでそれは手早くてあっという間にどこでもクリーンにしてくれる。
でも料理のほうはイマイチで、それは本人も認めている。

でも The Amazon Touch は伝統的に料理にはうるさい、妥協はないー
ブラジルだからとか、田舎だからしょうがないというところで折り合いはつけず
”メンバーの食べるランチは最大限おいしくあるべきだ”
をモットーに日夜メイドを鍛えている。

彼女も最近は大部レパートリーが増えて、サラダとか肉のレシピも環境を考えると、そこそこの線に達してきた。問題はデザートで、拙宅の天才料理人アンジェリータに比べると鉄人と学校給食のオバサンくらいの差がある。

デザートは ”高級文化” でもあるから、ルシにこれ以上の向上は無理だろうなー
むしろメインディッシュとサラダに力を入れてもらおう。

ところでこの日は、新たなメニューとしてオムライスを覚えてもらった。
家人につきっきりでレシピを伝授してもらいながら、おっかなびっくり作っていた。
出来はー悪くない。日本のオムライスのように包丁で卵の背をきるとホックリ割れるとまではいかないが、それでもなかなかイケる。

日本人メンバーはもちろんスタッフのブラジル人もおいしいおいしいと満足していた。

by フェリックス 2008年6月

 

 

 

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