やはりシュラスコはガソリンスタンドか?!


またまた凄いシュラスカリアを発見!

それは仕事でアラグイア河に撮影に行った時のこと、帰りに寄った、世界遺産でもあるゴイアスベーリョという町の入り口にあるガソリンスタンド!

これがうまい、塩加減、肉の味、肉のカットマンが回ってくるスピード、申し分ない。
全体にどこかワイルドな雰囲気で、客も町の常連というよりはトラック野郎とか背後に広がる広大なファゼンダのオーナー連中という感じ。

シュラスコを食べはじめてすぐ、ここはこの町のヤツが経営しているのではないなー
と思った。どうしてかというとー 肉の持ってきかたが、肉カットマンの動きが妙にキビキビしていたからだ。この町生まれのヤツの経営であれば、もっとノンビリしていてキビキビ感はゼロのはず。

出るときに、キャッシャーに座っているオーナーの奥さんと思われる青い瞳の女性に声をかけた。

「ここのシュラスコはうまいなあぁー」

「あら うれしい、なんといってもガウーショだからね、アタイたちはー」

やはりそうだったか。
ゴイアス州と肉で争う南のリオグランドスル州から来た人たちがやっていたのだ。
だからすべてキビキビしている。

しかしここはウマイ。値段も1000円を切る。
どうもブラジルのシュラスコは、ガソリンスタンドが一番おいしいような気がする。
いやオレのなかではような気がするではなくて、それは ”確信” に近いものになりつつある。その辺の考察を今後深めていきたいー

PS 写真のアマゾンタッチメンバーは決しておいしそうな顔をしていない。ホントはあまりのおいしさに感動しすぎてボーっとしてかえって無表情になっただけ!

by フェリックス 2008年12月

 

 

 

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