サッカー編   日本対ブラジル戦(ワールドカップ2006)


ワールドカップ予選最終戦!!

本日は、わずかな望みを託して、日本は王者ブラジルに挑戦!

初めから結果は予測できたが、あまりにもひどい試合に怒る気にもなれず、たくさんの観客とひたすらブラジル人化して馬鹿騒ぎする。

近所のおじさんは、試合が始まる前に、

「ブラジルはもう予選突破してるからダラダラムードでどうせ流すだろ・・・・ジーコを称えて今日は日本を勝たせてやったらいいんだよ」

などと、かなり同情的なコメントをくれた。

にもかかわらず・・・・・4−1で惨敗!!本気でないブラジルにこの様は、もはや監督うんぬんの問題ではない!!選手個人の気持ち、チームがまとまってない証拠・・・・。

試合の結果をとやかく言いたくはないが、う〜〜〜〜と唸りたくなるな。まいいや、試合の分析は専門家に任せよう。

今日は我家に近所の奥さん連中とガキ達、総勢20名ほど集まって、日本対ブラジルを観戦!

ゴールを決める度にどんちゃん騒ぎ!ラッパ鳴らすは、叫びまくるはで、まるで我家はサル山の喧嘩のよう!!

近所のおやじがあまりの騒ぎに入ってきて、

「ジャポン(俺のことを親愛の情をこめてこう呼ぶ)、お前の家でブラジル応援させるのは何事だ!こいつらを外に放り出して観戦しろ!!」

「いいんだよ、ジジ。どうせ本気の試合じゃないから・・・・。」

「既に持ち込みのジュースやケーキやらホットドッグなど食べてるし・・・・。」

「ジジも、ついでに食べていけば??」

「そうか、それじゃ、いただくか。」

もう試合の様子はそれほど貴重な出来事ではないのだ。

ブラジル人は、皆集まってどんちゃん騒ぎするのが大好きなんだ。

どんちゃん騒ぎするシチュエーションが必要で、大切なのである。ここまで、単純にサッカーにのめりこめる人種、「ブラジル人」。ふと羨ましくなる時もあるが、俺には絶対に真似はできない・・・・・。

でも、俺はそのブラジル人と結婚し、娘を得て、ここに骨を埋めるつもりでいる。

不思議な国だ・・・・。

by サル 2006年6月

 

 

 

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