バール編   コパカバーナちっくなバー


数あるブラジルでの楽しみの一つに、「バーとかクラブで飲む」がある。ブラジルでのバーとかクラブの特徴は、若者だけの場所ではなく、老若男女皆で楽しめるということに尽きると思う。当然アルコールはつきものだ。ブラジルのアルコールといえば、お勧めはビールとカイピリーニャとワインだ。カイピリーニャはピンガと呼ばれる焼酎とライムのカクテルで砂糖を入れるのがブラジル式。口あたりがよくツイ飲みすぎてしまう。ワインは隣国のチリやアルゼンチンには及ばないが最近はブラジル産のもので侮れないものが出てきている。それにチリやアルゼンチン産のいいワインを安い値段でスーパーなどで売っていて気軽に楽しめる。

でもイチオシは、やっぱりビールだ。ブラジルでショッピと呼ばれる生ビールはバーによって特徴があってとても軽くておいしいし、瓶ビールもいろいろな銘柄があってそれぞれ特徴があってとてもノド越しがいい。全体のBud Wiserの感じがする。カラッとした時期のリオデジャネイロではいくらでも飲めてしまう。

普通のバーでは一杯たった150円程度でライブバンドの演奏が聞けたりするところも多い。チャージなどとらないところも沢山あって、ビール+音楽で150円も可能なところがホントすごいと思う。どうもリオではビールのツマミはライブの音楽ではないかと思われるフシがある。ただこのようなバーはあまり観光客には知られていないところが残念だ。

さてクラブではないが私のお気に入りのビールの飲める海岸バーがある。最近突然現れたバーでコパカバーナのビーチの歩道の脇にある。ガラスでできた丸いカウンターがあり外にパラソルとテーブルがある。テーブルには、キャンドルの炎がゆらめいていたりして雰囲気は素晴らしい。リオの夜景がまたキレイなんだな。

夜2時までやっていて、アルコールだけでなくツマミやちょっとした料理も楽しめる。調理場はどうも歩道の下にあるようで、地下鉄の入り口みたいなところからギャルソンが出たり入ったりし料理を持ってくる。こんなスタイル見たことがない。もちろんブラジルのことだから、オーダーはとても自由でコーヒー一杯でもビール一杯でもOKだ。

私のこのビーチバー利用のパーターンを紹介してみよう
@夜リオにつく
Aコパカバーナのホテルで荷物を解く
Bもう夜11時を回っている
Cバルコニーでコパカバーナの夜景を見ながらタバコを一本すう
Dホテルから歩いて30秒のこのビーチバーに行きビールとビーフサンドイッチをオーダーする
Eビールを飲みながらギャルソンと取り留めのない話をする
Fビーフサンドがくる
Gもう一杯ビールを飲む
H零時をすぎてホテルに戻る
I寝る

値段はビール二杯とビーフサンドで約900円、観光地コパカバーナ海岸の一等地でこの雰囲気を考えると安い!むか〜しむか〜し、横浜の山下公園で超Sサイズの肉がチラホラ入ったヤキソバで600円ふんだくられたのとは大違いだ!

場所はコパカバーナのPlaza do Lidoからイパネマの方向に歩いて30秒のところ。BrazilxBrasilのオススメのBarのひとつだ。

by フェリックス 2006年6月

 

 

 

HOME