JATO−人工日焼け− 1


ブラジルに来た頃のわたしは、気のせいかやたらと外国人扱いでみんなにジロジロ見られていた。それは、ゴイアニアという町に日系人が少ないというのもひとつの理由だったけれど、「日系人?」と聞かれたこともなかった。そして、「色が白かった」というのが一番の原因だったことに最近気づいた。

ブラジルに住んで4年が経過し、日本では「色白」の域に位置していたわたしの肌もすっかり健康的な小麦色の肌になった。そして、最近では日系人に間違われるようになった。で、気づいた。色が白い人はブラジルの町の中で目立つ!というのも、透けるような白い肌を持っているのは、白人の幼児くらいなもんだからだ。いくら白人とはいえ、この日差しの強いブラジルで生まれ育つとそれなりに少しは「こんがり」している。下手に色が白いと「病気」と間違われるくらいである。

ブラジルに来た当初、近所のショッピングセンターに用事があって初めて一人で行ったことがあった。通りですれ違う人はジロジロみるし、冗談好きのブラジル人だけに、何メートルも向こうにいる人が日本人の真似をしてペコペコお辞儀をしているのを見て、すっかり外に出るのが嫌になってしまった。まぁ、ゴイアニアという田舎町だから、からかわれる程度で済むが、これがサンパウロやリオデジャネイロだったら「金持ち外国人」としてかっこうのいい「カモ」として見られるに違いない。

そんなことを思っていたら、すばらしい解決策を発見したのだった♪

「JATO(人工日焼け)」である。

「エアブラシタンニング」とも呼ばれている

エアブラシ(霧吹き)によるタンニングとは、ミスト状に噴射されるボディカラーリング・トリートメントに含まれる糖質の成分DHA(ジヒドロキシアセトン)が、表皮最上部層の角質層にあるアミノ酸に働きかけメラニンを増やさずお肌を褐色に保つという 最新のボディカラーリング技術である。

「人工の日焼け」なんて聞くと、なんだか体に悪そうだけれど、「DHA(ジヒドロキシアセトン)」というと、確かコレステロールが酸化するのを防ぐとかいう貴重な成分だったはず。しかも、メラニン色素が増えずにこんがり小麦色の肌気分が味わえる???!!!

さて、この「JATO」さえあれば、リオデジャネイロに着いてすぐに白くて恥ずかしい思いをせずに、ビーチを闊歩できるって訳だ!しかも「いいカモ」にも見えないし一石二鳥♪

超オススメです☆

by あっこちゃん 2006年6月

 

 

 

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