なんで「尻」至上主義?


ブラジルのPlayboyの表紙の代表的なポーズ。それは、カメラにお尻を向けた状態で振り向く。。。これにブラジル男たちはグッと来るのである。 (ホントのはなし)


写真は、日系人タレント、サブリナ・サトウ 日本人の血が入ってるとは思えないおケツ☆
だと思ったら、胸もお尻もシリコン入りだと判明(笑)写真集作りました

上の2枚の写真を見てもお分かりのように、「おっぱい」の存在は遠い彼方である。。。つまり、ブラジル男たちにとって「尻命」、ぶっちゃけたところ、後はどうでもいいのである。。。

悲しいことに女性というのは、男性の求める形へと変化を遂げる動物である。「おっぱい至上主義」のアメリカでは女性のおっぱいはデカイ。で、「おケツ至上主義」のブラジルだと女性のお尻はでかくなる?!

だが、しか〜〜〜〜〜し!実際、人間そう簡単に進化する訳もなく、結局は、「美容整形」というものに頼るのが現実。つまり、アメリカで「豊胸手術」が盛んなようにブラジルでは「豊尻手術」が盛んなのである (笑)

最近、日本でも「プチ整形」なんて 言葉が普通に使われるようになったけれど、やっぱり「整形手術」というのは、なんだか後ろめたい響きの代物である。けれど、ここブラジルでは

「美容整形」=「金持ちの象徴」

という不思議な構図ができていて、誰も「美容整形」について批判をするものはいないどころか

「わたくし、来月、ちょっと皺伸ばしの手術をしますのよ〜〜〜」

とでも言おうモンなら

「まぁ、お宅はご主人に甲斐性があって羨ましいわぁ〜」

という、羨望のコメントが寄せられてくるのである。

この「美容整形でなんの努力もなしに明日には簡単に美しくなれる」という日本人からすると、なんだか罪の意識を感じてしまう現象を、ブラジルでは誰も疑うことのない「正当」な手段だと考える国民性、この辺、ブラジルに長く住めば住むほど納得してしまうブラジル的思考回路だったりする。書いていて訳がわからなくなるけれど、全くの事実なところが恐かったりもする。。。

まぁ、それは置いといて、ブラジル人にとっては憧れの高価な「美容整形」ではあるけれど、その需要の多さと経済格差から先進諸国の人間から見ると「お安い」商品ともなっている。最近では、アメリカで豊胸手術を受けるよりも、旅費を出して最高のホテルに宿泊し、病院でもVIP待遇だということで、「リオデジャネイロ美容整形ツアー」なるものが密かに話題になっているらしい。。。

コンプレックスだった貧乳がいきなり巨乳になって、コパカバーナの海岸をブラジルの極小ビキニで闊歩すれば、男達の視線ができたてのホヤホヤのおっぱいに集まるのは、値段が云々ということなんか頭からすっとんで、その優越感を味わえるのなら、いくら払ってもいい気分にさせてくれることだろう。。。

by あっこちゃん 2006年6月

 

 

 

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